中国切手 赤猿のお買取 彩宝山手駅前店
ブログ
2020/03/08
中国切手の代名詞的な存在の「赤猿」ですが、私は開業3ヶ月くらいでお買取できました。
こちらは磯子のお客様からのお買取で、たまたまアルバムに入っていることに気づいておらず、当時は今以上に赤猿の買取相場が高かったため、お客様もびっくりの高価買取に繋がりました。
お持ち込みいただければ、じっくりお調べ致します。もしかしたら、おたから切手があるかもしれません。
こちらは磯子のお客様からのお買取で、たまたまアルバムに入っていることに気づいておらず、当時は今以上に赤猿の買取相場が高かったため、お客様もびっくりの高価買取に繋がりました。
お持ち込みいただければ、じっくりお調べ致します。もしかしたら、おたから切手があるかもしれません。